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抜け毛の原因@出産

一般的に見て、女性の妊娠や出産に伴う抜け毛の多くは女性ホルモンの急激な変化によって引き起こされる場合が多いものです。しかしながら女性の中で薄毛症状を訴える人の中にはこれらの女性ホルモンに関わるものではない兆候を示しているものも少なくありません。その中でも代表的なものがビン慢性脱毛症です。


ビン慢性脱毛症とはこれといった特定の薄毛の場所を持たず、頭髪が全体的に薄くなって地肌が透けて見える状態になってしまうことを言います。この症状を引き起こす原因としては実に数多くのものが挙げられます。もちろん女性ホルモンによる脱毛もその可能性のひとつにはなり得ますが、その他にも様々な要因が見受けられます。


まずその代表格として挙げられるのが加齢による機能の衰えです。毛母細胞の働きが弱まり、全体的な発毛量が徐々に減少してしまうことで脱毛が引き起こされるのです。また、出産後のストレスが原因となるケースもあります。赤ちゃんの夜泣きや授乳時間によっては深夜に目を覚ますことも少なくなく、その睡眠不足が過度なストレスを生み出して頭部の血行不良や毛周期の乱れなどを引き起こし、気がつくと脱毛症が進んでしまっているという事例も少なくありません。


さらに出産後の体型をもとに戻そうと過度なダイエットを試みた末にビン慢性脱毛症を発症してしまうこともあるので注意が必要です。これは無理な食事制限を自分に課すことによって必要不可欠な栄養分が十分に得られなくなり、それによって頭髪の成長に必要な栄養分も十分に確保できなくなってしまうことから引き起こされる症状です。


他にも一日のうちに何度も髪をシャンプーしたりするなど刺激を与え過ぎることによって、かえって頭髪や頭皮がダメージを被って抜け落ちてしまうこともあります。そして避妊薬を服用することでホルモンが変化しその服用をやめた途端、抜け毛が引き起こされるという場合もあるので該当する場合には充分な注意が必要です。


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